千利休と裏千家

千利休千利休はお茶で有名な人として、小学校の教科書でも習いましたね。この千利休から始まって広がって行ったのが、茶道であり、裏千家などの流派なのです。
裏千家の他に表千家と武者小路千家があり、この三つを合わせて日本の三千家と呼んでいます。
お茶の世界って聞くと難しくて、堅苦しくて、近寄りがたいイメージがあります。もちろんお茶の席では色々な「きまり」があって、どれも簡単にはできる事ではありません。これが茶道と聞くと「難しい」というイメージにしてしまっているのですね。
裏千家でも利休から受け継がれた「しきたり」に沿った席が進むのですが、他の流派と比べると随分その内容に違いがあります。ドラマなどで見かける華やかなお茶の席は、この裏千家の物だそうです。
裏千家は他と違って積極的に伝統を色付けしているそうです。基本的な作法は同じですが、使われる器や茶をたてる「茶筅」などはその一例です。
お茶の世界は難しいといわれているけど、実は日本人ならば知って置くべき「美しさ」があると思います。人をもてなす心や立ち居振る舞いなどは、出来るならば見に付けて起きたい物です。
利休はこれらを「利休七則」として残し、決まり事ではなく「心がけ」として裏千家などを通じて残してくれています。気になった人は一度、裏千家のホームページを覗いて見るといいでしょうね。


posted by 管理人 at 17:02 | 裏千家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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